アルミ 円板の加工をお任せください!

弊社と加工のご紹介
弊社はアルミの円板の加工が得意な会社です。金属加工のエキスパートとして長年加工を行っており、1個から数万個までのロットに対応しております。材質はJIS規格のA5052、A1100、A2017をメインに使用し、大きさについては直径3mm~950mm程度。厚みは0.3mm~6mmを中心に1500mm程度の棒状のものまで発送可能です。納期は通常であれば実働7日目発送にてお届けします。(お急ぎの場合は翌営業日発送)
お客様のご利用目的に合った加工方法と精度でアルミの円板を加工いたします。

加工機について
加工に際しては最新型のファイバーレーザー加工機をはじめ、NC旋盤、マシニング、旋盤、フライス、平面研磨機など多彩な加工機を使用して加工を行っております。
製品に要求される精度を満たしつつ、過剰品質にならないように心がけることでコスト面でのメリットも感じて頂けるように努力しています。

アルミ以外の材質について
以下の材質での加工が可能です。(材料単価が安い順)
鉄、ステンレス、真鍮、銅、タンタルなど

板金加工と機械加工のご紹介
板金加工=板状の材料(おおむね厚み12mm以下)を切断、曲げ加工や溶接などを行う加工。
具体的には外形の切断と穴あけ(タレットパンチプレス、レーザー加工機、ボール盤、セットプレスなど)や曲げ加工(ベンダー加工機、ロールベンダー、パイプベンダー)、溶接(TIG溶接、半自動溶接)

機械加工=ブロック状の材料や丸棒を切断、それを切削する加工。
ですが弊社ではいずれの加工も得意ですのでお気軽にお問い合わせください。

お見積りやお問い合わせについて
見積りやお問い合わせは以下のフォームよりご連絡をお願いします。
最短で数時間以内から遅くとも翌営業日には回答を

お見積りのご依頼やお問合せはこちらをご利用ください↓↓

アルミ 円板 お見積りフォーム

豊富な納入実績があります。

弊社はこれまで個人と法人とを問わず多くのお客様にアルミをはじめとする金属製の円板をお届けしてまいりました。
以下はこれまでに弊社の製品を納入させて頂いたお客様の一例になります。

・大学や国の研究機関
東京大学、筑波大学、足利大学、広島大学、高知大学、九州大学、金沢大学、大阪工業大学、静岡理工科大学、産業技術総合研究所など

・上場企業や有名企業様
株式会社東芝、オムロン株式会社、ヤマハ株式会社、株式会社ディスコ、第一三共株式会社、株式会社日阪製作所、株式会社グレープストーン(東京バナナ)など

お客様に6つのメリットをお届けします。

こちらでは6つのメリットをご紹介いたします。

メリット その1  見積りの回答が早い。最短数時間以内に回答。
メリット その2  お急ぎの場合もご希望の納期に間に合います。 
メリット その3  単なる円板以外の形状にも対応可能。
メリット その4  銅、真鍮、ステンレス、鉄など多彩な材質に対応可能。
メリット その5  仕様や精度について様々な対応が可能。
メリット その6  単品1個から数万個まで幅広い個数に対応可能。

規格品とオーダーメイドの2通りで円板お届けしております。

スムーズなご注文が可能な規格品と様々な形状に対応するオーダーメイドでご注文を承っております。

規格品・・材質はアルミ合金(A5052)・穴なしのみ。直径3mm〜900mm
オーダーメイド・・材質はA5052、ジュラルミン(A2017)、純アルミ(A1100)・穴加工可能。
         直径3mm〜950mm。

円板のオーダーメイド加工について

材質はA5052を中心に、A2017やA1100を使用し、丸や角穴、タップ、皿もみ、エンボスなど加工も可能です。

また、高精度な円板が必要な場合には旋盤やフライスも使用し、ご要望の公差で仕上げます。