弊社はアルミの丸板加工を得意とする業者として、多様なニーズにお応えしています。
アルミ合金（A5052）、純アルミ（A1100）、ジュラルミン（A2017）を用い、Co2レーザー加工機、ファイバーレーザー、旋盤、フライス、プレスを駆使して高精度な製品を製作しています。
アルミ丸板A5052の用途について
A5052の丸板は主にレーザー加工機でレーザーカットしており、円形の加工はもちろん、自由曲線的なかたちでも問題なく加工が可能です。
用途については、大学・研究機関向けには実験用試験片、建築分野ではデザインパネルや看板、丸パイプのエンドキャップ、機械分野ではベース・取付金具・カバー・フタなどに使用されています。
設計段階からの技術提案も行い、コスト低減や機能性向上に貢献します。
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