アルミ 円板 直径7mm(穴なし)
アルミ 円板 直径7mm(穴なし)
弊社は金属 円板の加工を行う工場です!
弊社はアルミなどの金属を円板に加工する工場です。
自社内で円板の加工を行なっておりますので、お客様のご要望に応じて様々な材質や大きさ、厚みでの加工が可能です。
また、これまでたくさんの納入実績がありますので、初めてのお客様も安心してお買い上げを頂けます。
お買い物ガイド
こちらのページでは材質A5052・直径7mmの規格品の販売を行なっております。
ページの下部からお好きな厚みをお選びいただき、ページを進めて頂くことでお買い物が完結します。
規格品のお支払いについて
個人のお客様・・銀行振込による前払いが必要です。ご購入の完了後に振込先のメールが届きます。
法人と大学のお客様・・請求書払いが可能です。ご希望の締日とお支払日に合わせることも可能です。必要であれば購入画面で出てくる備考欄に「請求書払い希望」とお書きください。
円板 納入実績の例
東京大学、京都大学、筑波大学、産業技術総合研究所、高エネルギー加速器研究機構、京都市、株式会社東芝、オムロン株式会社、第一三共株式会社、飛島建設株式会社、株式会社グレープストーン(東京バナナ)など多くの大学と有名企業に円板をお届けした実績があります。
アルミの円板・直径7mmの規格品について
弊社では直径が10mmから900mmまでのアルミの円板を規格品としてラインナップしております。
こちらのページは直径7mmの規格品ページとして厚みのラインナップは6種類で販売しております。
直径7mm・・厚みのラインナップは6種類
1mm、2mm、3mm、4mm、5mm、6mm
直径7mm以外の規格品・・外径のラインナップ
※数字をクリックすると外径ごとのページにジャンプします。
3mm、4mm、5mm、6mm、7mm、8mm、9mm、10mm、11mm、12mm、13mm、14mm、15mm、16mm、17mm、18mm、19mm、20mm、21mm、22mm、23mm、24mm、25mm、26mm、27mm、28mm、29mm、30mm、40mm、50mm、60mm、70mm、80mm、90mm、100mm、110mm、120mm、130mm、140mm、150mm、160mm、170mm、180mm、190mm、200mm、300mm、400mm、500mm、600mm、700mm、800mm、900mm
直径7mmの外径の公差について
外径は+-0.3mm程度での仕上がりとなります。
つまり、9.7mmから10.3mm程度での仕上がりとなります。
アルミの円板の材質について
円板の材料はアルミ板・・A5052-Pを使用します。
アルミ板の厚み=1mm、2mm、3mm、4mm、5mm、6mm
※JIS規格のアルミの板材ですので安心です。
※純アルミ(A1100)やジュラルミン(A2017)の円板はオーダーメイドにて対応いたします。
※オーダーメイドはアルミ板もしくはアルミ丸棒を使用して円板の加工をします。
アルミ 円板のご使用例
試験片(研究や実験用)、機械部品、電機部品、建築、DIYなど様々な分野でご使用いただけます。
アルミの円板の加工方法について
ファイバーレーザー加工機でレーザーカットした製品をお届けします。ファイバーレーザー加工機はアルミや銅、真鍮をいった高反射材のレーザーカットが可能でしかも、切断面が綺麗です。
なお、レーザー加工機は最新式の株式会社アマダ製を使用しており、円板の外径の公差は±0.3mm程度で仕上がります。
ちなみに、株式会社アマダは世界的な板金加工機のメーカーです。
アルミの円板のオーダーメイド加工について
円板の外径・厚み・穴加工、アルミの種類も自由自在
大きさと厚み
円板の規格品は穴なしで外径と厚みも決まっておりますが、オーダーメイド加工の場合は直径5mmから950mm、厚みも0.3mmから1,500mmといった幅広い対応が可能です。
穴加工
また、円板に丸穴や角穴、半円穴など自由な形状で穴加工が可能です。
アルミの種類
円板の材質はアルミ合金(A5052)の板材と縞鋼板、純アルミ(A1100)、ジュラルミン(A2017)から選べます。
高精度な加工
外径や厚みについてシビアな公差が必要な場合にはオーダーメイドで対応いたします。
外径・厚みともに公差±0.03mmでの加工が可能です。
オーダーメイドのお見積りのご依頼はお見積りフォームよりお気軽にお問い合わせください。